20代から始めるロードバイク生活!

20代中盤からロードバイクを始めた男が、気が向いた時に記事を上げるブログです。

ろんぐらいだぁす!聖地巡礼③〜VSヤビツ峠!(後編)〜

雑談が入りましたが、後編へ行きます。

 

 

 

seanery.hatenablog.com

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ヤビツ峠制覇!

 

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ゴールです。やったぜ。

 

写真を見てお気づきの方がいるかもしれません。

楽天ラソンで新しくボトルケージ及びフレームバッグを買いました。

今までのフレームバッグはマジックテープ式だったので、段差で中身が飛び出ていました。つまり大惨事です。

目薬が車に轢かれたり小銭が散らばったり。。。

今回のはチャック式なので中身が出る心配なしです。

ただ新しいフレームバッグはちょっと取り付けづらかったですね。更に、前のフレームバックより大きい分、ペダルを漕いだ時割とバッグに膝付近が当たります。 

 

アイテム紹介も出来たところで、さて、茨城に帰りましょ。

 

道中?

え? なんですか?

 

タイムは前回公開したし、いいじゃないですかぁ。

もうやだぁ、お家帰るぅ。

60分切りとかどや顔で目標立てといて68分なんて中途半端にネタにもならない

 遅さの道中記書いても仕方ないですよぉ。

 

 

ヤビツ峠制覇までの道のり

 はい。今回登坂する直前に決めた目標です。

 

①60分を切ること。

②足をつかないこと。

③亜美ちゃんに勝つ。

 

下に行くほど難易度が下がっていく気がするのは気のせいです。

亜美ちゃんは一回目の亜美ちゃんです。蓑毛バス停を超えて山道をちょっと行けば亜美ちゃんリタイア地点。そこを超えられれば第一目標達成です。

 

……という訳でスタート地点まで時間を遡ります。

 

 

とりあえず多少の体の重さ、ダルさを感じつつ、名古木前のセブンイレブンで水とお茶を購入しました。

この日を逃したら連休は11月23日までやってきませんので。

ヤビツ峠に早くいきたい自分としては10日しかなかったんですね。たとえ風邪を引いてでもです。多分熱はなかったので大丈夫です。

 

道中は本当に余裕が全くなかったので、写真はないです。

次回行くときに、帰りがけに撮りたいですね。

 

セブンを出て

 

まず中々の斜度がお出迎えです。Stravaで見ると10%超えてたみたいです。一瞬だけですけどね。

そのあとは漕ぎやすいです。

が、ここで事件発生。ミドルからインナーにギアが変わりません。

こんな事態は初めてだったので焦りました。やべぇ。ずっとミドルで行くか?

と、思考したところ一瞬で結論が出ました。

 

無理。

 

信号に華麗に引っ掛かってくれたので、手で無理やりインナーにチェーンに入れました。これでもうミドルには戻れないぜ。ふっ。

っと楽勝モードでした。ここら辺までは。ひゃっほいしながら、20㌔ほどの速度で進んでいくと、出ました。

 

鳥居手前から蓑毛バス停までの坂です。

1.5㎞ぐらいの距離でしょうか。山に入るまでのこの道は相当キツイです。

斜度自体は不動峠ラストや雨引観音のキツイ坂ほどではないですが、長いです。

中々終わってくれません。

ギアをミドルに戻すなどというバカな考えなど吹き飛びました。

 

鳥居ー蓑毛バス停は7分で抜けましたが、もっとスピードを遅くしても良かったかもしれません。ここで相当心肺機能が低下、足を削りました。 

(ただこの区間の記録、皆さんと比較したら相当遅いタイムなんですよね。)

 

蓑毛バス停を超え山道、そして頂上へ

長丁場のペース配分というのが全く分からなかったので手探り感がありました。

山道の方が平均斜度が大きいのに楽に感じるのはやはり、蓑毛の坂によるところが大きいのだと思います。

事前に色々な方のブログを読んで挑んでみましたが、こういうのは経験を積んで体で理解するものなのかなぁと感じました。

 

しかし楽に感じた(蓑毛比)と言ってもスピードは遅いです。

亜美ちゃんがリタイアしたと思わしき地点はゼェゼェ言いながら超えることができました。

 

番外編にも書きましたが、菜の花台に着く直前で腰痛に襲われます。

サイクルバッグが悪いのかなと思い、バッグを左右に揺らすという無駄な抵抗を見せていると痛みが引いてきました。(後日ぶり返してきました。)

 

ここら辺から頭の中が白くなっていきます。

あー。足ついて楽になりたいなぁなんて頭の中の悪魔が囁いてきます。 

そうこうしている間に菜の花台に到着しました!

弥生さん雛子さんはここで後輩たちを待っていたんでしょうか?

 

私はといえば、寄り道している余裕はないです。

心の中の悪魔を必死に振り払い、菜の花台を横目に駆け上がります。

名古木から菜の花台までで、距離としては全体の3分の2ほどなんですね。。。意外とここからが長いです。

 

体が重い、ぼーっとする、その度に気合を入れて速度を上げますが、あっという間に6-8㌔台の速度に落ちます。

ふらふらになり、何度か落車しそうになりながらも、第二目標、足を付かないを必死に守ります。

 

まだか…まだか…と思いながら声にならない声を上げて登り続けます。

サイコンをにらめっこしながらの登板ですが、ふとサイコンを押し下げます。

 

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(©渡辺航秋田書店 弱虫ペダル製作委員会)

 

サイコン上タイムが59分30秒になっていて、ヤビツ峠一時間切りが明らかに無理になった現実を直視したくなかったからです。

弱虫ペダルと違ってなんと情けない理由……。

 

 

あとは惰性で上がり、なんとか頂上まで登れました。

足つかずに登れたので、まぁ合格です。

 

そして帰宅へ

 裏ヤビツは現在封鎖されているので通り抜けはできません。
気まぐれ喫茶へ行こうかなぁとは思いましたが、全身がブルブル震えるわ天気が曇ってきたわで引き返す事を決意しました。

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菜の花台からの眺めです。帰りに寄りました。

体力の限界来てましたので、ここで少し寝っ転がって休憩します。

パノラマ撮影うまく撮れませんでした。


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曇り始めてたので、100%の眺めではなかったですが、とても綺麗でしたよ。


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トイレのチップなんてあるんですね。

10円玉5枚でいいか、と思ったら5枚もなかったので100円寄付しておきました。

 

兎に角頭が回らなかったので、さっさと来た道を戻ります。30㌔前後を維持しつつ秦野駅まで帰りました。

駅のベンチで休みましたが、こらもうアカンと思い、大人しく帰宅の準備をします。


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帰りは厚木家に寄りました!

ちょっとぐらい体調が悪いからと言ってラーメンを諦めない理由にはなりません。

 

写真は一枚のみ可らしいです。これぞ家系って感じの味です。うまかったー!

 

にしても、フロントギアの異常は早くサイクルショップに行って直してもらわねばなりませんね。。。

 

今後のヤビツ峠の目標

 

一年後、ロードバイク に乗り45分を切りたいです。

体調万全、リュックなしなら、今でも5分は縮められそうな気がします

一年間のトレーニングで5分縮め、ロードバイク の力で10分縮め、気合で3分縮めたいです。

つまり機材の力で45分切りを目指します。

 

クロスバイクでももっかい登ってみたいですねぇ。万全の体調なら何分で登れるのかチャレンジしてみたいです。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

次回は日光いろは坂に行ったときの事でも記事にしたいと思います。