20代から始めるロードバイク生活!

20代中盤からロードバイクを始めた男が、気が向いた時に記事を上げるブログです。

ロードデビューはつくばりんりんロード!〜ロードの勉強を兼ねて〜

スノボーやったら全身筋肉痛になりました。

1日で70回は転んだ、どうもseaneryです。

スノボーみたいなリア充うぇーいスポーツ、自分には無理だったんだ…。ていうかターンとかどうやってやるんだ、コース脇の柵に三回突っ込んだぞ。

 

 

 

クロスバイクの思い出

 

やはり私には自転車しかない、というわけで前の記事では新自転車TCR1の紹介をしました。

 

 

メンテナンス前に、近くの駐車場からジャイアント専門店まで乗ったりしましたが、あくまで本格的なライドは今回が初!

 

クロスバイクでの、2回目のライドはつくばりんりんロードでした。懐かしい。。。

その時の記録はこちら

 

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成績がグロすぎる。

平均12.5km/hってママチャリより遅いぞこれ。

そういえばこの時りんりんロードを必死で漕いでいたら、色々な自転車に抜かされたのを思い出しました。

 

しかし人は成長するものです。

凄惨たる結果を受け、4ヶ月間割とサボりつつクロスバイクに向き合ったseanery。

昨年10月の結果がこちら。

 

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平均速度が9km/h上がりました。

自分の実力が上がったからというよりも、タイヤ交換やブルホーンハンドル化など、機材の面の進化が大きい気もします。

 

さて、この日から3ヶ月弱。ロードバイクだとどうなるのか?

そしてクロスバイクとの違いは?

 

つくばりんりんロードへ!

 

ネットには色々な情報が溢れています。

その中で、平地ではアウターで走れ、と書いてある記事を見つけました。

まぁクロスバイクで自転車には慣れているし、アウターで走れるのかな?

と思い、アウター3速に入れて漕ぎ出したところ 、重い!これで一時間走り続けるのは相当な負荷になりそうです。今になってる考えると、さっさとインナー落とすべきでした。

 

でも微かなプライドがインナーに落とす事を拒否します。俺だってクロスバイクに乗り続けたんだ……!!(半年弱)

 

15Km走りました。ハムストリングスがプルプルしてきました。

(やばい。クロスバイクとは違う筋肉使ってる……)

 

後の祭りとはこのこと。クロスバイクで使う筋肉以外はほぼ鍛えていない私の体に、ロードバイクのアウターは重すぎたようです。

 

使う筋肉は大方被っている気がするんですよ。クロスとロードって。

ただ、ロードの方が前傾姿勢ですし、太もも(ハムストリングス)やお尻の筋肉、全体的に力(体幹)を使います。

これは漕いでいてもなんとなーく実感出来ましたし、15Km走って休憩した時の身体の疲弊具合を鑑みてもそう言えます。

 

こらあかんわ。プライド(笑)はどこにいったのやら。あっさりインナー5〜6速に落として走り始めます。(私のロードバイクはリアが10速で、フロントが2速の20段変速です。)

 

そうは言ってもだんだん慣れてきたのか、最終的にはインナーの7〜9速で漕いでましたが。

 

さて、結果的にどのぐらいのスピードで走れたのか?ストラバを見てみましょう。

 


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遅くなっとるやないかーい!!

距離が短いのに平均速度は落ちているという悲しみ。

 

でも敗因は分かります。

まだロードバイク用の体(正確にはロードバイク+ビンディングペダル用の体)が全く出来上がってないんですね。初めてのライドですし、これから鍛えていきましょう。

 

ギアについての説明

 

私初心者なので、備忘録的に用語の説明もちょいちょい入れていきます。

読者の皆様は興味ない?このブログのタイトルを見ておいて、それはないですよね笑

さぁ一緒に勉強していきましょう(強制)。

いやほら、一人で勉強するとやる気なくなるじゃないですか。周りを巻き込んでいくスタイルでいきます。

 

 

さて、インナー5速にとか、アウター3速とか訳の分からない用語を書いていましたが、インナーアウターがフロント側のギアの呼び方です。

重い方がアウター、軽い方がインナーです。

1速〜10速がリア側のギアの呼び方です。

1速が最も軽く、10速が最も重いです。

 

更に1速をロー。10速をトップ。なんて呼び方もします。(11段変速の場合は11速がトップになります。そのギアの一番重いリアギアがトップです)

つまり、インナーローが一番軽いギアで、アウタートップが一番重いギアになります。

 

良くロードバイクについてネットサーフィンしていると、「インナーローで激坂を登る」とか、「アウター縛りでヒルクライムする」とか、「アウタートップでサイクリングロード激走したったwwwww」とか書いてある事がありますが、上記の説明で意味は分かるはずです。

 

ちなみにアウターローやインナートップは「たすき掛け」と言います。自転車ショップでロードを購入すると、この状態は避けるべし、と必ず説明を受けます。

なぜたすき掛けをしてはいけないか?

チェーンが大きく斜めになり、チェーンの負担、摩耗が大きくなるから。

効率性が悪くなり、速度が落ちるから。

の2つとされています。

 

たすき掛けを除くと実質ギア選択は18速変速になります。

 

ギアについての勉強はこんなところでどうでしょう。

 

ビンディングペダルとは?

 

そう言えばまだきちんと説明してなかったですね。

スノボーでもありましたが、ビンディングとはペダルと靴をくっ付ける為の器具です。

靴側に、クリート、と呼ばれる留め具を装着し、ビンディングペダルにカチっとはめるのです。

 

クリートはこれです。

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そういえば思い出しましたけど、シューズカバーしないで、ライドしたら足先が凍えました。凍傷になるかと。

この時期の夜にシューズカバーしないのは自殺行為ですね。5℃対応のグローブでも指先つめたくなってましたし。

 

で、ビンディングペダルがこれですね。

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こうする事でペダルと靴が外れなくなり、ペダリングの効率性が向上する訳です。

 

普通のフラットペダルで漕いでいると、ズルっと靴が滑る経験、誰でもありますよね。ビンディングならそれはあり得ない、と言えます。

短距離を全力で走るスプリントではメチャクチャ重要でしょうね。滑る可能性があると全力でペダル踏めませんもんね。

 

更にビンディングペダル一番の特徴が、「引き足」を使えるということ。

ペダルは普通の感覚だと押して漕ぎますよね。

これがビンディングだと、ペダルと靴がくっ付いているので、引く事も出来るんです。

踏み込む足と同時に、逆側の足はペダルを引き上げる事が出来ます。

これがロングライドやヒルクライムをする際かなり重要です。

引き足を使えるということは、使う筋肉が分散されるので、長距離走る時や坂道を登る時は有利に働く訳です。

 

ビンディングについても、とりあえずはこんな感じで。

 

私の場合、クロスバイクは普通のフラットペダルだったので、この引き足用の筋肉が鍛えられておらず、先のりんりんロードで惨敗しました。ロード自体にまだ慣れてないというのもありますが。

 

クロスバイクの方がいいところ

クロスバイクの方が楽です。短い距離なのに、翌日ハムストリングスや首が筋肉痛になりました。 

 

また、クロスバイクだと今何速で走っているかすぐ分かります。

普通のママチャリやクロスバイクには今何速にギアが入っているか分かるような、ゲージが付いています。

しかしロードでは今何速で走っているか分かりません。ゲージがないのです。

自分にとって軽ければ重くし、重ければ軽くする。自分の身体に合わせてギアチェンジをしなければならないんですね。

 

スポーツ自転車らしい上級者仕様です。

 

最後に

 

クロスバイクとロードバイクは似ているようで、全然違う乗り物という事が分かりました。

ESCAPEより 上級向けのTCR1。伸びしろはTCRの方がありそうです。

筋肉が付いてきたら、もっと早く、もっと遠くへ行けそう。。。

 

 

さて多少知識が増え、ロードにちょっと慣れました。ならば行くしかない!!

ロード所有6日目で、ヒルクライムじゃぁ〜!!

いざ、不動峠へ!!

 

長文になっちゃいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました!